三月終わりの雪空

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今朝は起きて驚きました。
辺り一面真っ白。
さすがにもう終わりだろう、と思っていた雪がもう一度やってきた。
今年の冬はなかなか終わりません。


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困った困ったと思いつつ、雪景色はやっぱり気持ち良い。
半分壮快、半分憂鬱な気分。

それでも三月の雪。
溶けていくのもあっという間です。


- - - - - -

今日は午後から、上田市から諏訪湖へ向かう峠道を往復しました。
さすがの山道、標高も高く雪も猛烈に降っていました。
本当に真冬のような天気。

往きの道はまだ良かったものの、帰り道は冷え込みがすごく、たいへんでした。

途中、道を横切る鹿が猛然と現れ、車の目の前を走り抜けましたが、凍ったアスファルトで足を滑らせていました。かなり近かったので、一瞬冷やっとしたものの、山の急斜面を勢い良く駆け上っていきホッとしました。
それにしても、野生の動物の動きは何でああもキレイなんだろう。
雪の中を走る鹿を見たのは初めてです。


しかし、その後がもっと恐かった。


峠道を上りきり、下りに差し掛かったところで電光掲示板の温度は「-8℃」。
しばらくして、自分の車が一気に滑り始めると同時に、後ろを走っていた2tトラックがみるみる内に近づいてきて…。しまいにはすぐ後ろでトラックの車体が真横を向き、「これはぶつかる」と覚悟したところで、こちらの車のすぐ横を寸でのところですり抜けていきました。

というより、急ブレーキをかけることができず、対向車線を滑っていったのですが。

そのトラック、上ってくる対向車を上手い具合に避けていくことができたようで、大事故には至らなかったのですが、もうその後は峠を走るほとんどの車とトラックがハザード点滅&時速5キロ走行。
でも、それでも滑るのです。
ちょっとブレーキを踏めば車体ズルズルと思わぬ方向へ滑り出し、ABSが勝手に作動、「ガガガ…」と心臓に悪い音が社内に響く。

それにしても、生きた心地のしない帰り道でした。

三月終わりで冬も終わりだと思っていたら、今日は思わぬ落とし穴。
無事に帰れて良かった!


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運転には気をつけなくては。

今日は何だかハラハラした一日。
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by thinking_grove | 2010-03-30 01:08 | 長野


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