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アアルト

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お盆休みに帰省して、
久しぶりに会ったアルは
ちょっとだけこちらに
感心を持ってくれて嬉しかった。

相変わらず怪訝そうな表情だけど、
食べものをあげると近づいてくる。

犬も猫もやっぱりかわいいな。


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# by thinking_grove | 2016-08-20 22:53

スカイツリー。

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去年の11月頃に描きはじめてから、途中で手つかずに
なってしまっていたスカイツリーの絵がようやく完成。
今回は放置しすぎてしまい、反省の一枚です。

描いた時は「スカイツリー完成まで半年もあるのか」と
思っていたのに、なんと明日3/22からは
個人入場券の受付がはじまるそうです。
すごいなあ。きっと気づいたら5月の開業の
時期を迎えてるんだろうな。

映画「Always三丁目の夕日」にも登場し、
たくさんの人から愛される東京タワーに代わり、
新しい時代を象徴するタワーとして建設された
スカイツリー。そのデザインは情緒に欠けるとか
下町の風景に溶け込んでないとかキビシイ意見も
ありますが、個人的には今の時代をよく現した
象徴性があって良いのではと思います。

大きな建物を見ると、その建設に携わった人たちの
一生懸命さや高い技術を感じます。
「スカイツリー」も、その名前の通りに
東京の街と空を結ぶ大きな樹のように、
たくさんの人の心に残る
素敵なランドマークになれば良いなと思います。

完成したらぜひ展望台に登ってみたい。


http://www.tokyo-skytree.jp/
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# by thinking_grove | 2012-03-22 00:59 | スケッチ

謹賀新年。

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明けましておめでとうございます。

2011年は東日本大震災や福島の原発事故にはじまり、
悲しくつらい出来事が本当にたくさん起こった
忘れられない一年になりました。
そして一方で、人は自分一人で生きているのではなく
家族や友人、身近にいる人、遠い場所にいる誰かの存在が
あるからこそ、今という時間を生かされているのだと
いうことも強く感じる一年でした。

2012年は、日本中の人たちが未来に向かって希望を持つことができ
また笑顔になれる一年になってほしい。

自分自身も、「変化」と「挑戦」をしながら
一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。
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# by thinking_grove | 2012-01-04 23:38 | 雑記

軽井沢千住博美術館。

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土曜日午後は軽井沢千住博美術館へ出かけました。

10月10日にオープンしたばかりの美術館。
日本画家の千住博さんの絵も素晴らしかったけど、何より感動したのは建築と庭。

SANAAの西沢立衛さんの設計による美術館は、
館内に入るとフロアが「ゆるやかな斜面」に
なっていたり、あちこちに設けられた中庭が
「空を切り取る窓」になっていたりで、
構造物なのに森や林のようにオーガニックな
印象があります。
館内に入ったのが閉館の40分間だったのですが、
夕方の時間になり外の景色がみるみる内に
薄暮から夜の暗さに変わっていくのが分かります。
建築の中にいるのに外が分かるってすごいことです。
大型建築に対するイメージを変えてしまいそうな
インパクトがありました。
(美術館のことを教えてくださったSさん、ありがとう!)

美術館の営業は今日12月26日まで。
いったん冬期休業に入り、3月からあらためて
開館するそうです。次の春まで少し時期がありますが、
もし軽井沢にお越しの際はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
その頃には、庭(カラーリーフガーデンというそうです)も
本当にきれいになっていると思います。


●軽井沢千住博美術館HP
 http://senju-museum.jp/
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# by thinking_grove | 2011-12-27 01:29 | 長野

スカイツリーの絵。

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永沢先生のスケッチクラスでは
秋の野外スケッチにスカイツリーや鎌倉の予定だったものの
雨天中止になったり仕事で参加できずで、
さてどうしたものか……と色々考えましたが、
浅草へ以前出かけた時のクロッキーや写真をもとに
スカイツリー周辺の風景を
再構成してみることにしました。

テーマはスカイツリーと夜空。

この週末で線描きは一段落したものの、
さて色が間に合うかどうか。
頑張ろう。
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# by thinking_grove | 2011-11-28 00:26 | スケッチ

紅葉。

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長野も紅葉の11月です。
御代田ではどんどん散り始めていますが
町によっては、まだまだきれいな山の色を楽しめます。

あんまり寒くならない内に、秋の散策に出かけたいと思います。
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# by thinking_grove | 2011-11-12 01:10 | 長野

アーヴィング・ペンと三宅一生、Visual Dialogue展。

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しばらく前に、「アーヴィング・ペンと三宅一生展」を観に出かけました。


写真家アーヴィング・ペンさんと三宅一生さん、
二人の天才が洋服と写真でコラボレーションをして、
より素晴らしい創造が生まれた記録。

三宅一生さんがデザイン、パリコレで発表した服を、
北村みどりさん(現 三宅デザイン事務所 代表取締役)が
ペンさんの事務所を訪ね、服から得たインスピレーションをもとに
まったく新しい発想のもとに写真撮影が行われる。
そして、その写真をもとに
グラフィックデザイナーの田中一光さんがポスターへ仕上げる……

会場を入ってまず流されるアニメーションで
主要メンバーのやり取りが紹介されていて、とても面白い。
洋服がどんな工程のもとでデザインされたり、
パリコレで発表されていくのかを知らない人でも
すんなりと理解できるよう工夫がこらされています。

アニメを見終わった後、広大な空間に設けられた
特大スクリーンに映し出される写真作品は、
まさに圧巻で、ドキドキするほど刺激的でした。

会場では、ペンさんのオリジナルプリントや、
ISSAY MIYAKEの洋服を撮影する前に、
ペンさんがいつも描いていたイメージスケッチも展示されていて
素晴らしい写真が生まれた過程が伝わってきます。


- - - - -

21_21のサイトでは、会場の様子が紹介されています。
■Exhibits
http://www.2121designsight.jp/en/program/visual_dialogue/exhibits.html



そして、ギャラリーで上映されるアニメーション
「Irving Penn and Issey Miyake: Visual Dialogue」は
カートゥーニストのマイケル・クロフォードが原画を手がけたもの。
THE NEW YORKERウェブサイトでアニメーションのダイジェストが
紹介されています。
■KETCHBOOK: ISSEY MIYAKE AND IRVING PENN
Posted by Michael Crawford


……実際は9分以上あるこのアニメーション。
シンプルな絵がなんとも愛嬌があって、楽しい。素敵でした。



会場構成は建築家の坂茂さん。
近年では震災の復興住宅などでも活躍されている方です。

シンプルだけど、写真や映像、文章にダイレクトに触れることができる
ようになっていて、観る人が印象的な時間を過ごせる空間。
展示を観る時に座れる椅子も、坂茂さんのデザイン「CARTA chair」で何とも贅沢です。

- - - - -


ブランドも、作品も「オリジナル」であること。
その大切さや、それを保ち続けるための努力を感じます。

……いやはや、これまで21_21で観た展覧会の中でも
一番刺激を受けるものでした。

残念ながら観に行った日はあまり時間がなくて
駆け足で観てしまいましたが、あまりに面白くて
会場を去りがたい気分になってしまいました。

会期は何と来年2012年の四月まで(!)とのこと。
ぜひ、二回でも三回でも、あらためて観に行きたいと思います。




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# by thinking_grove | 2011-10-23 15:17 | 東京

押上にて。

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週末は東京へ。
スカイツリーを描こうと、浅草から押上周辺を歩きました。

まず、浅草の雷門から浅草寺までの仲見世通りの
活気に驚きました。大勢の人とたくさんのお店。
歩きながら、何とはなしにワクワクしてしまいます。
初めて訪れた浅草寺はとにかく大きく頼もしい雰囲気でした。

参拝客は年配の方が多いのかなと思っていたのですが
意外や意外、若い人の方が多かったです。
海外からの人も多く、中国や台湾、欧米、インド……と
国際色豊かな浅草でした。

それからいよいよ押上方面へ。
スカイツリーを目指しながらあちこち歩きました。

隅田川周辺では、
広い川面の向こうにツリーやアサヒビール社屋が
眺められますが、……うーん、これは難しそう。

隅田公園から眺めるツリーも良かった。
公園の緑の向こうにニョキッとスカイツリー。
何だかギャップのある不思議な組み合わせで、
ほのぼのするなあ。

そして今日一番良かったのは、牛島神社の境内。
手作りの品やお菓子のお店が並ぶマルシェのような
イベントが開催されていて、たくさんの人たちが眺めたり
お店の人と話したり。何とも楽しい雰囲気です。

午後の時間、コーヒーとマフィンを買って
境内で流れるミニコンサートの音楽を聴きながらスケッチ。
時間を忘れて集中できました。

「おお、調子が出てきたかなあ」と思ったものの、
この日はこれがピークでした。

近づけば近づくほどにスカイツリーは見上げるように大きくなり、
絵というよりも写真ばかりたくさん撮ってしまいました(笑)

天気も良く、十月半ばにして夏のように暑かった一日、
久しぶりにたくさん歩き、夕方ごろになると
ツリーも川面も夕日色に染まりました。

スカイツリーはモノにできなかったけれど、
一人満足しつつ帰路についたのでした。
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# by thinking_grove | 2011-10-17 00:26 | 東京

月の輪。

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夜、薄曇りの空に浮かぶ満月の周りに、
ぼんやりと輪が見えました。

初めてみた不思議な月の輪。
何となく、いつもよりも辺りが静かなような。

しばらく眺めてから家に入りました。
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# by thinking_grove | 2011-10-13 01:55 | 散歩

ホンモノ市、油屋旅館。

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今回のホンモノ市で
何よりも印象的だった油屋旅館の建物。

堀辰雄さんも定宿とされていたという旅館だけあって、
やはり素敵な建物でした。風情もあるし、何より
心地よい落ち着きを感じました。

旅館としての経営が終わってしまってから、数年もの間
持ち手が不在となっていたこの建物を、
「今後もこの建物と場所を守り、保存していかなければ」と
地元の古書店「追分コロニー」さんが中心となって
維持活動に取り組まれたことで、
この信濃追分のシンボルが、取り壊しや売却という
危険性を回避できたのだそうです。

今年の夏までにギャラリースペースの改修を終えて、
ホンモノ市では大勢のお客様が来場され、
楽しくあたたかな出会いと時間が生まれていました。

冬から来春までの間にはいよいよ本館の改修に
着手されるとのこと。来年のホンモノ市の頃には、きっと
ますます魅力的なスペースとして生まれ変わっているのではないでしょうか。

信濃追分で紡がれてきた歴史の中で
「定点」となったこの油屋旅館が、
その土地に生きる人たちによって守られて、
これからの新たな時代の「出発点」になっている——

ホンモノ市の運営の背景には、
とても素敵な方々の活動と努力があったのだと感じました。
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# by thinking_grove | 2011-10-11 00:30 | 長野


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日々の生活の中で、観ることや感じること、そして絵のことを中心に。

伊藤夕歩

●HP
Thinking Grove


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