カテゴリ:雑記( 86 )

謹賀新年。

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明けましておめでとうございます。

2011年は東日本大震災や福島の原発事故にはじまり、
悲しくつらい出来事が本当にたくさん起こった
忘れられない一年になりました。
そして一方で、人は自分一人で生きているのではなく
家族や友人、身近にいる人、遠い場所にいる誰かの存在が
あるからこそ、今という時間を生かされているのだと
いうことも強く感じる一年でした。

2012年は、日本中の人たちが未来に向かって希望を持つことができ
また笑顔になれる一年になってほしい。

自分自身も、「変化」と「挑戦」をしながら
一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

本年もよろしくお願いいたします。
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by thinking_grove | 2012-01-04 23:38 | 雑記

台風。

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先週末は教室で東京へ。
予定されていた江ノ電沿線スケッチは台風で中止となり
この日は講義に。

昨年秋に教室が始まってから、気づけばもうすぐ一年間。
教室に参加している人が、
その一年の中で絵についてどう考えたか、
これから何に取り組みたいのかを話し、
永沢先生からもアドバイスをいただきます。

先生は技法についてはほとんど語らず、
その人が描いている絵から感じることや
取り組み方をもとに、これからどうしていくべきかを
まるで占いのように話してくださるので、
聞いていておかしかったり、感心したりで
何とも楽しい時間です。

ちなみに僕が先生からいただいたお言葉は、

「代表作が何年か前のものという状態は良くない」
「教室では練習に徹した方が良いかもしれない」
「苦手なものにあえて取り組んでみると、見えてくるものがある」

なるほど、とおおいに納得したのでした。



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この日は大雨にはならず、普段通りに街を歩けました。
写真は新宿駅近くで見かけたバス。
東京でこんなバスが走っていたとは。
初めて見ました。
二階席からの眺めはどんなだろう、ぜひ一度乗ってみたい。



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野外スケッチは台風で中止になったものの、
再来週は予定通りの講評会。

今週末には何か描かないと、持っていくものがありません(汗)

ど、どうしようかな……
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by thinking_grove | 2011-09-06 00:20 | 雑記

夏と秋。

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少し前の肌寒いような天気から、また暑さが戻ってきたようです。
それでも、真夏の暑さほどではなく、夕方から夜になると
涼しくなってくるので助かります。

明日からは九月。
今年もあと四ヶ月なんですね。

もう少しすると、山の木の葉の色も変わってくるかな?
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by thinking_grove | 2011-08-31 23:37 | 雑記

村上富朗さん 「木の椅子百脚」展。

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今日は東御市で一日かぎりで開催された
村上富朗さんの「木の椅子百脚」展へ。

村上さんは御代田町の浅間山山麓にある工房で
ウィンザーチェアやシェーカー家具づくりに取り組まれてた
現代日本を代表する木工作家。

会場には、村上さんがこれまで作ってきた椅子たちの中から
100脚以上が集められ、工房での制作風景をうつした写真と
ともに展示されていました。


日本の住宅建築の巨匠、吉村順三さんの仕事にも
携われていた村上さん。

27歳のころにアメリカンウィンザーチェアの魅力に魅せられ、
以来30有余年、作られてきた椅子は何百脚にも及ぶそうです。

会場には、村上さんとともに仕事をされ、長年親交の深い
建築家の中村好文さんや工芸家の三谷龍二さん、
雑誌「考える人」の編集長もされていた編集者の松家仁之さんが
ゲスト対談。村上さんとの長年のエピソードをお話しされました。

木工職人の四代目として育ち、幼少のころ気づけば
かんなくずの中で遊ばれていたこと、
国内だけでなくアメリカの工房でも家具づくりに従事する中で、
その素晴らしい技は今なお海外の作家からも賞賛されていること。
職人としてコツコツと制作に励みながらも
お酒や音楽が大好きで、その朴訥とした人柄で
多くの人から愛されていること。

一つひとつのお話が楽しく、
とてもあたたかい空気が会場を包み込んでいました。


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そして今日の展覧会、実は企画自体がスタートしたのは
ほんの一ヶ月あまり前のこと。

通常では考えられないほど短い準備期間の中で、これほどの
魅力的な会が実現したのは、村上さんとともに家具づくりに
携わってきた長野県の木工作家の皆さんの協力の賜物でした。

企画スタート直後から、どんな展示にするのか、また
村上さんの手元から多くの方の元へ“お嫁入り”していた
椅子たちの所在リストをつくり、展覧会のために一日だけ
お借りする許可を取り付けていく――。
木工作家仲間の皆さんのネットワークの中で、
連日連夜メールや電話で連絡を取り合いながら、今日という日を
迎えたのだそうです。

後半のゲスト対談では、今回の展覧会を中心メンバーとして
企画された谷進一郎さんや、高橋三太郎さん、須田賢司さん、
東京国立近代美術館の諸山正則さんが
木工作家から見た村上さんの仕事ぶりを語られました。

壇上に上がった方々だけでなく、今日の展覧会のために
奔走した多くの木工作家の皆さんが、仕事仲間でもあり、
強い絆で結ばれた親しい友人でもあるのだと感じました。



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子どものころ両親に連れられ村上さんの工房へ遊びにいったこと。
村上さんが中村好文さんと一緒に作った
ツリーハウスにのぼらせてもらったこと。
かんなくずの中にいるカブトムシの幼虫をもらったこと。
展覧会場を歩きながら、本当に多くの思い出が浮かんできます。

そんな大切な親戚のおじさんのように感じてきた村上さんが、
一人の木工作家として、どれだけ素晴らしい作品を生み出し、
どれほど多くの人たちに愛されているのかを感じました。


今は病気の治療に取り組まれている村上さん。
早く良くなって、これからも素晴らしい椅子をつくり続けて欲しい。
心からそう祈っています。
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by thinking_grove | 2011-06-19 08:00 | 雑記

春眠暁を覚えず。

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日々があっという間に過ぎてしまいますが、
季節は確実に変わっています。

夜は相変わらず寒いけれど、
昼間は長野も暑くなってきました。

朝が来るのも早くなって、
少しさびしいこの頃です。

あともうちょっと寝ていたい…。
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by thinking_grove | 2011-05-20 02:15 | 雑記

春。

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by thinking_grove | 2011-05-09 01:46 | 雑記

佐藤忠良さん。

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ずがこうさくの じかんは、 じょうずに
えを かいたりじょうずに ものを
つくったり する ことが めあてでは
ありません。 きみの めで みた ことや、 きみの あたま で かんがえた ことを、
きみの てで かいたり つくったり
しなさい。 こころを こめて つくって
いく あいだ に しぜんが どんなに
すばらしいか、 どんな ひとに
なるのが たいせつか ということが
わかって くるでしょう。
これが めあてです。

「こどもの美術 Ⅰ」
小学1年生用 初刊1982年

- - - - - -
2011/2/27 世田谷美術 「佐藤忠良展」会場にて。
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by thinking_grove | 2011-04-03 23:22 | 雑記

磁器のあかり。

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父のつくる磁器のペンダント。
白熱灯の灯りをつけるとやわらかい色が広がります。

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by thinking_grove | 2011-02-21 20:58 | 雑記

笑い。

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仕事中、予想外の出来事があり
若干途方に暮れていたら、
電話の向こうの方が
「嬉しい悲鳴なんですけどね、
 でもその笑顔が少し引きつってるという状況ですね…」
とおっしゃって、なんだか言い方がおかしくて
つい笑ってしまった。

それで何だか妙にスッキリした。

やっぱり、困ったなあという場面でも
笑えることがちゃんとあるのが大事なんだな。
楽しんで笑えるよう、心にゆとりを持とう。

貴重なひとことに感謝でした。
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by thinking_grove | 2011-02-11 01:33 | 雑記

鉛筆で。

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家の提案に添えるパースの仕事。

普段絵を描くのに使うペンを
鉛筆に持ちかえるると、色々なところを微調整する
描き方に自然と切り替わります。

描いては消して、描いては消して。

鉛筆でも『一度で決める』ように
描ければ良いのですが。


鉛筆の良いところは、色塗りで薄めでも
大丈夫なところ。
ペンの時とはまた違う感じに仕上がります。


美登利屋-22



パースは長野市の美登利屋さんの提案。

北信濃の自然が豊富な場所、
雪の多い地域の家のために、
たくさんの雪が降った時でも駐車場や庭などを
歩きやすいように配慮されたプランです。

リビングから濡れ縁がつながって、
季節それぞれの庭仕事がしやすいようになっている。

きっと居心地の良い家になると感じました。
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by thinking_grove | 2011-01-17 01:10 | 雑記


生活と絵


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日々の生活の中で、観ることや感じること、そして絵のことを中心に。

伊藤夕歩

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