<   2011年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

夏と秋。

d0108212_14584457.jpg



少し前の肌寒いような天気から、また暑さが戻ってきたようです。
それでも、真夏の暑さほどではなく、夕方から夜になると
涼しくなってくるので助かります。

明日からは九月。
今年もあと四ヶ月なんですね。

もう少しすると、山の木の葉の色も変わってくるかな?
[PR]
by thinking_grove | 2011-08-31 23:37 | 雑記

モデルスケッチ。

d0108212_0454230.jpg


前回の教室でのモデルスケッチ。
モデルはロシア人のAnnaさん。

顔の表情が、
正面、横、斜め・・と角度が変われば印象も
すごく変わって、
ほんとに日本人とは骨格から違うんだなと
あらためて感じました。

印象的だったのは目。
教室の中で先生と話をしている時の笑顔から、
モデルとして姿勢をとった時に表情がさっと変わり、
遠くを見つめる目になった時、瞳にエネルギーが宿ります。
[PR]
by thinking_grove | 2011-08-28 00:44 | スケッチ

木を植えた男。

d0108212_204933.jpg


八月のはじめに、東京都現代美術館へ出かけました。

現代美術家の名和晃平さんの展示では、
大小さまざまなビーズで動物を包み込んだ作品
「BEADS」に引きつけられました。
生き物である「自然」が、透明なビーズをまとうことで
独特な空気感を持った作品。
中でも大きな鹿は、森の守り神のように
感じられるほどの存在感でした。素晴らしかった。

名和さんの展示をまとめて観るのは初めてでしたが、
たくさんの作品を眺めながら、
「デジタル」な雰囲気や人の手を感じさせない温度感、
情熱とは違った集中力に、
建築家のような人ではと感じました。

不思議な魅力がある展示でした。

この日は、同時開催中だった
「フレデリック・バック展」も観ることに。
バックさんという人のことはあまり知らなかったのですが、
この日はこちらの展示に一番感動してしまいました。

会場に展示された作品のどれもが素晴らしく、
(その数なんと1,000点とのこと!)
またどれもが完成度が高くて、
絵の中のカナダの風景や人の姿から、想像の中で
さまざまな場所を旅しているような感覚を覚えました。

バックさんの絵に対する姿勢や衝動、
そして、とにかくご本人が絵を描くことが本当に好きなんだと
感じました。
会場や音声ガイドでは、
絵やアニメ作品だけでなく、バックさんのさまざまな
エピソードや言葉が紹介されていて、ラジオ・カナダで
子供たちに向けたテレビ番組を作っていた時の話や
最愛の奥さんとの出会いのエピソードからも、
その素敵な人柄が想像でき、うれしくなりました。


今の時代ならではの現代美術作家の展覧会と、
大好きな絵を描きながらたくさんの旅をしてきた
一人の画家の展覧会。

内容の濃い、楽しい一日でした。
[PR]
by thinking_grove | 2011-08-28 00:17 | 東京

人物のスケッチ。

d0108212_23425267.jpg



夏のスケッチ教室では人物スケッチに取り組んでいます。
各自で描いてくる自画像の課題に加えて、
教室の中では外国人の女性を招いてモデルスケッチも。

人物の顔が、
描く人それぞれのタッチで絵になっていくのを
見ることが楽しくて、時間があっと言う間に過ぎてしまいます。

人物画には、
風景画や静物画とはまた違った魅力がたくさんあるなあと
発見した夏なのです。
[PR]
by thinking_grove | 2011-08-22 23:41 | スケッチ


生活と絵


by thinking_grove

プロフィールを見る
画像一覧

日々の生活の中で、観ることや感じること、そして絵のことを中心に。

伊藤夕歩

●HP
Thinking Grove


CERAMIC STUDIO FUSHA

以前の記事

2016年 08月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
more...

カテゴリ

全体
スケッチ
散歩
雑記
長野
東京

検索

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧