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信濃追分ホンモノ市、一日目。

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軽井沢の「信濃追分ホンモノ市」が始まりました。

秋晴れの良い天気の下、
開場前の9時半頃くらいにはお客さんが入り始めて、
都心から、地元からと大勢の方々にお越しいただき
賑わいの一日が始まりました。


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追分宿で名旅館だった油屋さんの建物と敷地を
利用してのこのイベントは今年が二回目で、
クラフトやアート、テキスタイル、お菓子、キャンドル、花……と、
様々なお店が出店しています。

今回から両親も焼き物で出店させていただいているのですが
油屋旅館さんの玄関という素敵な場所をブースとしてお借りでき、
こちらも嬉しい驚きでした。
お客さんの中で多くの方が、玄関の太い梁に施された彫刻や
見事な石の三和土を眺めていかれていました。


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会場内を歩きながら各ブースを眺めるのが楽しい。
クッキーやケーキ、ヨーロッパの森や家を写したポストカードを
買いました。

イベント初日の今日は、近くできのこ祭りも開催され、
きのこ汁が振る舞われたそうなのですが、そちらも大人気で
あっという間に無くなってしまったそうです。


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十月になり、あちこちで紅葉が見られます。
風も気持ちよく、昼間のちょっとした散歩が気持ちいい。
その分夜は寒いくらいですが、星がきれいに見えるようになりました。

二日目の明日は午前九時から午後三時頃まで開催しています。
天気も気持ち良さそうですので、
秋の軽井沢(特に追分宿!)へぜひお越しください。
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# by thinking_grove | 2011-10-09 22:31 | 長野

信濃追分ホンモノ市、明日から。

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9日(日)・10日(月)と、軽井沢町追分宿の旧
脇本陣「油屋」さんの庭とギャラリーで行われる
「信濃追分ホンモノ市」に両親が焼き物で
出店させていただきます。

アートやクラフトに加えて、古書や料理、音楽など
楽しそうなイベントです。9日には追分の森で採れた
秋の味覚きのこ汁が味わえる「きのこ祭り」も。

お近くにお越しの際は、ぜひ足をお運びください。

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『第2回  信濃追分ホンモノ市』
 http://www11.plala.or.jp/colony/1010_honmono.html

・開催日程:10月 9日(日)10:00am〜4:00pm
      10月10日(月)10:00am〜3:00pm
・会場  :油屋/長野県北佐久郡軽井沢町追分607
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ホンモノ市出店作家の皆さんの作品を展示販売する
「ホンモノウィーク」も。こちらは下記の開催日程です。

■『ホンモノウィーク』
・開催日程:10月 12日(水)〜23日(日)11:00am〜5:00pm
・会場  :油屋ギャラリー
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# by thinking_grove | 2011-10-08 21:40 | 長野

アンリ・ル・シダネルの展覧会。

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地元のメルシャン軽井沢美術館で開催中の「アンリ・ル・シダネル展」へ。

自然の風景が優しいタッチで描かれていました。
夕方の景色や月夜に浮かび上がる水辺の情景が多く
画家の人柄が感じられます。

特に良いなあと思ったのが、
階段のある風景。


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冬の夕暮れ、階段と生け垣の向こうに家の灯りが見える景色。


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階段を登った広場。こちらはリトグラフでした。


晩年の地、ジェルブロワ村で移り住んだ住居では、
庭にきれいな薔薇や植物を植えたことで、
村全体へ花々が広がっていき、その後の
フランスの美しい村100選に選ばれるきっかけにも
なったのだそう。



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メルシャン美術館もシダネル展が最後の展覧会となり、
11月初旬で閉館となるそうです。
地元の美術館として自慢の場所だったので何とも残念です。

秋の風の下、寂しさを覚えた展覧会でした。
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# by thinking_grove | 2011-10-02 18:57 | 長野

沖縄からの旅。

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アサギマダラの蝶が今年の秋もやってきています。
沖縄から2,000kmの空の旅。

御代田の我が家の近くの
フジバカマの花のあたりで
たくさんの蝶が羽を休めています。



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この連休はとても気持ちの良い天気で、
秋めいてきた澄んだ空気の下で、
花と蝶の羽がきれいです。

十月ごろには蝶たちも
ふたたび沖縄に戻っていくそう。

この季節ならではの風景です。



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# by thinking_grove | 2011-09-24 13:55 | 長野

夏の川。

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先週の土曜日はスケッチの講評会で東京へ。

当初予定していた江ノ電スケッチが台風で延期になってから、
生徒のみんながそれぞれで描いた野外スケッチ。
一緒に同じ日に出かけて描いた絵を観るのも楽しいけれど、
別々に描いてきた絵を持ち寄ってみるのも楽しいです。

あらためて江ノ電を描いていた方は皆さん、
電車や人物を絵の中に取り入れていて、
テーマを持ってチャレンジしているのが分かります。

ちょうど一年を迎えた教室。
一人ひとりの絵の中にも「変化」が現れていることを感じました。


ただ!
そうは言いつつ、自分の絵は…
いつも通り人のいない自然の景色で……
あ、あんまり、大きな変化もなく……orz


一人反省した講評会なのでした。
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# by thinking_grove | 2011-09-21 22:50 | スケッチ

川にて。

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この週末は近所の川へスケッチに出かけました。
毎日の通勤で通る場所だけど、絵を描くのは
四年ぶりくらいです。

九月も半ば。
午後の風も気持ちよく、時々肌寒いほどでした。

釣り人もいない川べりで
大きな岩の上に座りながら絵を描いていると、
頭の中が空っぽになって時間が過ぎていきます。
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# by thinking_grove | 2011-09-11 22:12 | スケッチ

台風。

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先週末は教室で東京へ。
予定されていた江ノ電沿線スケッチは台風で中止となり
この日は講義に。

昨年秋に教室が始まってから、気づけばもうすぐ一年間。
教室に参加している人が、
その一年の中で絵についてどう考えたか、
これから何に取り組みたいのかを話し、
永沢先生からもアドバイスをいただきます。

先生は技法についてはほとんど語らず、
その人が描いている絵から感じることや
取り組み方をもとに、これからどうしていくべきかを
まるで占いのように話してくださるので、
聞いていておかしかったり、感心したりで
何とも楽しい時間です。

ちなみに僕が先生からいただいたお言葉は、

「代表作が何年か前のものという状態は良くない」
「教室では練習に徹した方が良いかもしれない」
「苦手なものにあえて取り組んでみると、見えてくるものがある」

なるほど、とおおいに納得したのでした。



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この日は大雨にはならず、普段通りに街を歩けました。
写真は新宿駅近くで見かけたバス。
東京でこんなバスが走っていたとは。
初めて見ました。
二階席からの眺めはどんなだろう、ぜひ一度乗ってみたい。



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野外スケッチは台風で中止になったものの、
再来週は予定通りの講評会。

今週末には何か描かないと、持っていくものがありません(汗)

ど、どうしようかな……
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# by thinking_grove | 2011-09-06 00:20 | 雑記

夏と秋。

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少し前の肌寒いような天気から、また暑さが戻ってきたようです。
それでも、真夏の暑さほどではなく、夕方から夜になると
涼しくなってくるので助かります。

明日からは九月。
今年もあと四ヶ月なんですね。

もう少しすると、山の木の葉の色も変わってくるかな?
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# by thinking_grove | 2011-08-31 23:37 | 雑記

モデルスケッチ。

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前回の教室でのモデルスケッチ。
モデルはロシア人のAnnaさん。

顔の表情が、
正面、横、斜め・・と角度が変われば印象も
すごく変わって、
ほんとに日本人とは骨格から違うんだなと
あらためて感じました。

印象的だったのは目。
教室の中で先生と話をしている時の笑顔から、
モデルとして姿勢をとった時に表情がさっと変わり、
遠くを見つめる目になった時、瞳にエネルギーが宿ります。
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# by thinking_grove | 2011-08-28 00:44 | スケッチ

木を植えた男。

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八月のはじめに、東京都現代美術館へ出かけました。

現代美術家の名和晃平さんの展示では、
大小さまざまなビーズで動物を包み込んだ作品
「BEADS」に引きつけられました。
生き物である「自然」が、透明なビーズをまとうことで
独特な空気感を持った作品。
中でも大きな鹿は、森の守り神のように
感じられるほどの存在感でした。素晴らしかった。

名和さんの展示をまとめて観るのは初めてでしたが、
たくさんの作品を眺めながら、
「デジタル」な雰囲気や人の手を感じさせない温度感、
情熱とは違った集中力に、
建築家のような人ではと感じました。

不思議な魅力がある展示でした。

この日は、同時開催中だった
「フレデリック・バック展」も観ることに。
バックさんという人のことはあまり知らなかったのですが、
この日はこちらの展示に一番感動してしまいました。

会場に展示された作品のどれもが素晴らしく、
(その数なんと1,000点とのこと!)
またどれもが完成度が高くて、
絵の中のカナダの風景や人の姿から、想像の中で
さまざまな場所を旅しているような感覚を覚えました。

バックさんの絵に対する姿勢や衝動、
そして、とにかくご本人が絵を描くことが本当に好きなんだと
感じました。
会場や音声ガイドでは、
絵やアニメ作品だけでなく、バックさんのさまざまな
エピソードや言葉が紹介されていて、ラジオ・カナダで
子供たちに向けたテレビ番組を作っていた時の話や
最愛の奥さんとの出会いのエピソードからも、
その素敵な人柄が想像でき、うれしくなりました。


今の時代ならではの現代美術作家の展覧会と、
大好きな絵を描きながらたくさんの旅をしてきた
一人の画家の展覧会。

内容の濃い、楽しい一日でした。
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# by thinking_grove | 2011-08-28 00:17 | 東京


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日々の生活の中で、観ることや感じること、そして絵のことを中心に。

伊藤夕歩

●HP
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